■JavaScript の数値と文字列
師匠:
基本のデータから教えよう。数や文字列からだな。
処理系を開いて以下の様なテキストと Enter を入力してみよう。
便宜上プロンプトとして > が表示されている事と仮定しよう。
Node.js での出力例を使うよ。
> 123
123
> 1.23
1.23
> 'abc'
'abc'
> "abc"
'abc'
弟子:
123 が整数で、1.23 が浮動小数点ですね。
'abc' と "abc" は文字列ですか? 違いがわかりません。
師匠:
データ型は typeof という演算子を使うとわかるんだよ。試してごらん。
弟子:
わかりました。
> typeof 123
'number'
> typeof 1.23
'number'
> typeof 'abc'
'string'
> typeof "abc"
'string'
number と string と出ました。
師匠:
そう。number は数値を表す型で、string は文字列を表す型だよ。
整数と浮動小数点はどちらも同じ数値を表す number という型になるんだ。
文字列はシングルクォートでもダブルクォートでも同じ string 型だ。
では、> typeof typeof 123 はどうなる?
弟子:
string と出ました。文字列ですね。
typeof の結果って型を表す文字列になっているんですね。
面白いですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。